新海誠監督、3年ぶりの劇場アニメ最新作「すずめの戸締まり」が、2022年11月11日(金)に公開されます!
「君の名は」(興収250億円)、「天気の子」(興収141億円)に続く国内興収100億円以上の大ヒットが期待されています。
原作は新海誠自身の書下ろし小説(2022年8月24日発売)です。
公開前から話題沸騰の同作ですが、一部からはあらすじに対して批判が出ているとのこと。
ツイッターの反応の含め、理由を調べてみました。
あらすじ
日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる”扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描く現代の冒険物語
(公式HPより)
なるほど、また主人公が少女で災いが起こっちゃうのね…
前作(天気の子)、前々作(君の名は)との比較をしてみました。
確かに設定は似ている…セカイ系?とか、またJK、JC?とか…
でも過去作品を見ても少年少女が主人公なのは今に始まったことでもないしなあ…
ヒロイン声優も上白石萌音、森七菜、原菜乃華と見た目が清楚?でなんとなく似ている感じ…
どうしても既視感がぬぐえないという声があるのもいたしかたないのでしょう…
Twitterの批判内容
もはや設定からセカイ系くさいすずめの戸締まり、それはそれで可哀想でもある
— そばかん (@second_seiro) December 15, 2021
#新海誠、#すずめの戸締まり、#君の名は
新海誠監督の次回作すずめの戸締まりは謎がいまいち深くないおそらく扉から進展していくと予想つくのだけど、君の名はのような予想のつかない展開にはならないだろう、ドコデモドアかよっ— ☆双子座の流星群☆ (@2525Luckymausu) December 27, 2021
ぶっちゃけ、すずめの戸締りっていまいち期待もてそうに無いよね
— パー太郎 (@macotodaisuki02) December 15, 2021
今日公開されてたすずめの戸締まりの予告を見てみたけど、君の名は。と天気の子に似てる描写があって、既視感があって新鮮さを感じなかった。
その既視感が強すぎて正直、あまり面白くなさそうと感じてしまった。。
まぁそうは言っても、新海誠の映画好きだから映画館でちゃんと見るんだけども。
— 白玉 (@shiratama_1216) July 15, 2022
すずめの戸締まり、あんま期待できなさそうだなぁ。映像見ても普通に面白くなさそう。天気の子みたいな感じなら今回も駄目だろうなわたしは。まぁ一応見に行くけども
— 🐠月海🐚 (@Rietia_206) April 10, 2022
天気の子クソほどおもろくなかったからすずめの戸締まりにあまり期待がない
— Lucy (@suuqqu) July 20, 2022
あんまり言いたくないけど君の名は。が最高傑作(俺の中で)すぎてすずめの戸締りにあまり期待してないと言うか期待出来ないんだよなぁ
まぁ賛否するなら見てからしろって話なので見るけど↑↑↑
とか言ってるけど見たらあれはヤベェ、見た方がいいとか言ってそうwww— tomo@ハムちゃんず🐹 (@tomoDMdaigaku) July 19, 2022
ねぇ、、これ言うとまた下ネタかよって言われそうだと思って黙ってたんだけど。すずめの戸締りをどうしても すずめの門渡りって言っちゃう…
— えちゃむ (@echa_yom_e) July 21, 2022
まとめ
ツイッターの批判の声を取り上げましたが、批判と言うよりはなんだかんだ言ってはいるけどとりあえずは観に行ってしまうような人が多い印象。
それだけ期待しているってことですかね。
兎にも角にも11月11日の公開が楽しみです!
新海誠監督最新作🎬
🎥『#すずめの戸締まり』ヒロイン・すずめ #原菜乃華 の声も初解禁!
\新規カット満載/
最新予告映像が到着👀✨https://t.co/lzJqrZhnFG pic.twitter.com/efETBMzK4C— シネマNAVI 🎥 (@CINEMA_NAVI) July 15, 2022
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本ページの情報は2023年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。