★4(どうせ観るならこの評価以上の映画を!) 映画の評価 ホラー コメディ

【ムカデ人間】★4の感想「日テレを通る度に思い出す意外にマイルドだったゲテモノ映画」

ステマ規制対策(2023.10~)

※アフィリエイト広告を利用しています
※本ページの情報は2023年9月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

ずっと見たかったゲテモノ問題衝撃作『ムカデ人間』をやっとこさ鑑賞。

日テレの横を通るたびに悪趣味極まりないオブジェを置いたセンスに脱帽してます。

あらすじ

ヨーロッパを旅行中の若いアメリカ人女性、リンジーとジェニー。ドイツの郊外でレンタカーがパンクしてしまい、森の中の一軒家に助けを求める。ここに独りで暮らす外科医のヨーゼフ・ハイター博士に招き入れられ、リビングで一息つく2人だったが、気づかぬうちに睡眠薬を飲まされ意識を失う。目を覚ましたときには、2人とも地下室のベッドに拘束されていた。その後、博士は日本人男性カツローを拉致して同じようにベッドに拘束すると、それぞれの肛門と口をつなぎ合わせて“ムカデ人間”をつくる実験の開始を宣言するのだった。(オールラインシネマより抜粋)

「ムカデ人間」の評価 ★4

鑑賞前はもっとB級感あるのかなあと思ったら、意外にまとも(?)な作りでびっくり。

加点ポイント①『ムカデ人間』というパワーワード

★4の評価だけど、正直その内訳は…

基礎点3:ムカデ人間というアイディアに対して
芸術点1:つなげた3体のビジュアルに対して
合計4点

もう兎にも角にも『ムカデ人間』っていうパワーワードは一生記憶に埋め込まれたからこのアイディアが生まれた時点で勝ちだよね。
正直映画の内容自体は結構まともで期待していたほどぶっ飛んでなかったのが残念だが、見る前からいろんなことを掻き立ててくれた点も評価しておまけの★4つ。

鑑賞前の想像でも楽しめるっていう点では唯一無二の映画だったかもしれん。
掻き立てられなかった人は…見なくてもいいかも。

加点ポイント➁博士の存在感

この映画がB級、B級しなかったのはこのハイター博士のおかげ。
2020年に亡くなったようです。
映画内では結構かっこいいんですよね、ジェレミーアイアンズっぽい知性を感じさせるところとか。

この博士が映画を締めたおかげでまともになりすぎてしまったかも。
ここは紙一重かな。
もっと、いかにもマッドサイエンティスト感あふれる役者が演じてたらどうだったろう?という疑問は残る。

まあ、でもこの俳優さんの魅力に惹きつけられたのでプラス加点。

減点ポイント①もうちょっとグロ場面希望

意外に結合シーンとかあっさり。
カットされてるのかな???

う○こ食べてるシーンとか、もっと悶絶してるのかと思ったらそうでもなく。
やっぱり元気な人を真ん中にしないとダメなのね、身も心も。

減点ポイント②なぜあのタイミングでカミカゼ野郎は自決???

人間としての尊厳を守ってのハラキリ?なのかもしれんが、あのタイミング???
博士にやられそうになったからとはいえ、相手もダメージおってたし、リーチの長い電気スタンドで頭殴れば勝てそうな気がしたが…

そもそもなぜ大阪弁の日本人がキャスティングされたのか不明…
自決ありき???

クチコミ

賛否両論あるのは良い映画!
気になった方、見るか迷った方はとりあえず見ておいた方がスッキリします!

-★4(どうせ観るならこの評価以上の映画を!), 映画の評価, ホラー, コメディ
-,