★3(まあ、普通。可もなく不可も無く…時間があれば) アクション サスペンス・ミステリー

【悪人伝】★3の感想「顔面凶器マ・ドンソクと武井壮似刑事の暴れっぷりに満足」

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韓国映画の中でも「痛い」アクション系が大好きな私。
当然マ・ドンソクが出演してるだけで無条件に惹かれてしまいます。

そんなドンソク兄貴がヤクザの親分役で出演している悪人伝を品川の映画館で鑑賞しました!

あらすじ

ある夜、ヤクザの組長チャン・ドンスが何者かにメッタ刺しにされる。奇跡的に一命をとりとめたドンスは復讐を誓い、すぐさま犯人探しに乗り出す。そこへ暴力的な一匹狼の刑事チョン・テソクが現れ、犯人は彼が単独で追っている連続無差別殺人鬼に違いないと明かす。情報提供を求めるチョン刑事に対し、最初は拒否していたドンスも相手が狡猾な殺人鬼と悟り、渋々ながらも互いに情報を共有して殺人鬼に迫っていくのだったが…。(オールラインシネマより抜粋)

「悪人伝」の評価 ★3

こちらも★4に近い★3。
観て後悔はしない。けど少し物足りなさは残るのも事実。

加点ポイント①今日も元気にマ・ドンソク最強、最恐、最凶!

相変わらずの顔面凶器…なんだけど、どっか可愛い感じがして憎めない愛嬌の良さが人気の秘密。
彼が笑うと、いつもブラマヨ小杉の「ニッ!」って笑う姿をなぜだか思い出してしまう。

愛されキャラな彼も、実は韓国系のアメリカ人らしいです。ハリウッドにも進出するそうで。
一発一発のパンチも重そうで、アジア人であれだけ迫力あるのはなかなかいない。
たけしもよく映画でボクシングシーン入れてるけど、多分あのくらいの迫力にあこがれているはず。
元々ボディービルダーもやってたので納得の身体です。動けるデブ、鋼の感じが見てわかるんだよね、羨ましい。

で、今作でも相変わらずの無敵ぶり。まずメッタ刺しにされながらも生きてる時点でね…多分鋼鉄の身体で致命傷まで達しなかったんだろうな。

いつか詠春拳の使い手、「イップ・マン」のドニー・イェンとの対決が見たい。

手数のイップマンVS一撃のドンソク

年末ライジンで興行したら恐らく視聴率40%は固いドル箱になるけどな。

加点ポイント➁はみだし熱血刑事が武井壮にしか見えない

熱血漢でちょっと軽い感じなんかも含めそう見えちゃうんだからしょうがない。
冒頭から最後まで百獣の王が負けるわけないわ!と思って見てました。
日本版リメイクは問答無用で武井壮が5,000円のランニングTシャツで走りまくるね。

加点ポイント③安定のバディもの

はみだし熱血刑事とヤクザの親分の変則バディもの。
犯罪者と刑事の組み合わせは『48時間』とかあるし、目新しい設定ではないものの距離感が素晴らしい。
『最後に熱い友情が芽生える!』みたいなありきたりの設定ではないので、微妙なバランスの上で成り立っていることに引きこまれる。

減点ポイント➀拳銃が出てこない違和感

ヤクザも警察も全然ドンパチしないのがちょっと違和感。
犯人がナイフ遣いだから拳銃一発で仕留めちゃ味気ないってのがあったのかな。
肉体派ドンソクを際立たせるためには接近戦が良かったんだろうけど、銃撃戦とのバランスに違和感。

減点ポイント➁犯人役の顔出しが早すぎた!

結構あっさり犯人が判明して顔出しします。
もうちょっと中盤までミステリアスに引っ張っても良かったかも。親父に虐待されてたとかいうエピソードもちょっと安っぽい。
完全なるシリアルキラーであれば、そんなチャチな理由付けはいらない。
ナチュラルボーンキラーでもいいです。
レクター教授みたいな存在とは言わないが、肝心の犯人が軽くてそこが大きな減点材料。
犯人が魅力的じゃないとなかなか★4は出せない…

クチコミ

 

-★3(まあ、普通。可もなく不可も無く…時間があれば), アクション, サスペンス・ミステリー
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