息子を慶應義塾横浜初等部合格に導くまで㉞林先生の初耳学から学ぶ最新の子育て事情




2017年9月24日放送分の初耳学を見ていたところ…

社員教育、幼児教育について取り上げられていたので気になったいくつかをご紹介。

  1. サイバーエージェントの社員教育
    最近よく藤田社長をテレビで見ますね。
    もう奥菜恵の元旦那ってことも若い人は知らない人多いのでは?
    まめに露出してるから怪しげなネットのベンチャー企業っていう印象も薄れた感じがします。
    実際業績いいしね、本物でしょう。

    この会社は終身雇用で新人教育に相当な金をかけてます。
    そして何より面白いのが社員(なんと内定者含む)が年1回社長の前で企画プレゼンして、通れば新卒でも即その企画を立ち上げ、子会社を興し、採用から何から自分で手掛けて社長になれるというシステム。
    子会社97社のうち、22社が新卒社長だそうで。
    当たった企画は小学生のプログラミングスクールだそうです。
    もちろん、今まで48社が撤退してウン十億の損失も出してるらしい。

    でも、社長となってあらゆる決断を若いうちからさせることで、その経験が多ければ優秀な人材に育つという考えの元、行われている。

    今後は、過去の成功体験に囚われてその経験のみでは時代についていけないことを見越しての社員教育なんだろうけどこれができるのは業種にもよるよね。
    でも新人に責任ある仕事を任せることはどの業種でも上司や会社の方針ひとつで可能な訳で、失敗してもフォローできる失敗しやすい環境を作ることが大切でしょう。100%の成功を追い求めるのではなく、数あるチャレンジの中の10%の成功で利益を産めばいいのだから。

  2. カリスマトレーナーaya の追い込み方
    『限界からの一歩が力になる』。そのためには、ただきつい言葉をかけて追い込んだり優しい言葉を掛けるのではなく、言葉に価値を持たせたうえで声掛けすることが大事。そして限界を超えた時だけ褒めてあげるんだと。ある程度厳しい言葉は負けん気に火を点けるためには必要とも。

    VTRでは特に価値があるようには感じなかったけど、言わんとしてることはその通りだとは思う。
    意味を持たせるには結局は相手のことを観察しないと難しいだろうし、初対面とかの相手にその気にさせるんだからやっぱりなんか力を持った投げかけをしているんでしょう。
    毎日接している子供になら本来なら的確な一言を言えるはずなのに、それがなかなか難しい…

    そういえばカリスマトレーナーの北島達也が提唱してる「神の7秒ワークアウト」でも筋肉が限界を超える7秒間を効率的に作ることで筋肉が鍛えられるって話してたね。限界の見極め方も素人にはなかなか難しいからプロの目=第三者の目も必要なんだとは思う。

  3. 幼児に英語教育はいらない
    これはあくまで林先生の説。
    英語が苦手な親程、子供に早くから英会話を学ばせてるというデータ。
    逆に英語が得意な親は、早期の英語教育に否定的。

    語学はあくまでアプリの一種であって、スペックを上げればアプリを搭載しやすくなる。
    あくまでもスペックを先に上げる事が大事。

    言語は『思考』と『伝達』に分類されるが、当然前者の方が大切。
    英語『を』話すのか、英語『で』話すのか。
    目的と手段をはき違えちゃいけないってことでしょうね。
    通訳はいずれAIにとって代えられるし、まずは思考能力を伸ばすことが先決。その結果、スペックがあがった後に英会話を学んだ方が効率的だと。

    あと、下手に英語ができると仕事ができなくても『できる』と勘違いしてしまう恐れも…

  4. 一番子供にお金をかけるのは大学受験では無く、幼児教育で
    将棋の藤井棋士の話を取り上げてました。
    例のキュボロで遊んでたってやつ。高いから手が出ませんでしたがたしか東京ドームシティのアソボーノにも同じようなのあったね。息子は喜んで遊んでた。

    0歳から10歳の時に金を掛ければ将来のリターン(収入)は大きくなるとの話。
    幼児教育で最も大事なのは、『やり抜く力を育むこと』
  5. 回転寿司 根室花まる KITTE丸の内店の社員教育
    最近、回転寿司でレーンから直接選ぶことって少なくなりましたよねって話。
    ほとんどがタッチパネル。
    なぜなら廃棄ロスを防ぐため。

    でも本来は、迷いながらも選ぶことが回転寿司の醍醐味では?

    ということで、いかにレーンから取らせるかを新人たちが自ら方法を考えて実践していた。
    物事の本質を見失うと本末転倒になるからね。
    タッチパネルで頼むなら回転寿司の必要がないもんね。

    ちなみにここの社長は稲盛信者で『あきらめずに粘ってやり通す』ことを信条に社員教育をしています。
     

  6. キラキラネームは学力が低い
    そりゃそうでしょう。
    東大の子供に読めない名前は少ない=キラキラネームは少ないってことです。

    キラキラネームで思い出すのは報道ステーションの富川アナの子供が、長男=立夢(リズム)、次男=奏(かなで)ってこと。
    残念極まりない。

    名前は本来、その人を特定して指示機能を持たせることが重要。要は分かりやすくないとダメ。個性を持たせようとしてキラキラにするのは命名の意味を分かって無いバカ親な証拠。
    鈴木一郎がいい例。実力あれば名前なんかに頼らず生きていける。

  7. ミスユニバースに選ばれたレポーター阿部の娘の教育法
    娘の夢を一度反対したことであやふやだったイメージが明確なものになった。

    プロゴルファーを目指していた阿部の娘は中途半端に挫折し、漠然とミスユニバースを目指した。
    しかし、それを母親が反対。
    ゴルフに本気で向き合ってからやれと。
    そこでプロゴルフテストを受けるまでゴルフ漬けになり、不合格になるもしっかり気持ちの整理がついたため新たにしっかりとしたビジョンを持ってミスに挑めたのだと。
    実際、母親はプロゴルファーだったから言葉に重みがあったんだろうけど。

    なんでもかんでも応援するのが親の役割では無いと…

  8. GUの店長教育
    マニュアルを店長に破らせる!
    なぜなら店ごとに特色があり、売れる品ぞろえも異なる。
    自分の頭でしっかり考えろって話なんでしょうね。
    3現主義だね。
    現場で、現物を手に取り、現実を見よっていう製造業の基本と同じ。

    今は原理原則を加えた5ゲン主義に移行しているらしいが。基本は大事っていうことね。
    だからさっきのマニュアルを破るのももちろん基本があっての話ですね。

    いきなり素人が基本のデッサンもできないのにピカソのゲルニカみたいな構図の組み立て方をしてもそりゃ単なる無茶苦茶なだけで。

  9. 部活の雑用は最上級生が行う。
    ラグビー8連覇の帝京は、4年生は雑用をやって、下級生に練習をさせて才能を伸ばしチームの底上げをするのだと。
    実際、2010年から取り入れてそこから8連覇しているから文句のつけようがない。

 




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