息子を慶應義塾横浜初等部合格に導くまで㉚世界で通用する人材の5条件




慶応塾高から発行される冊子『JK』より

一応塾高の略でJKね。
卒業生には定期的に冊子が送られてくるんですが、その中で、㈱星野リゾートの代表星野佳路氏の講演の様子が取り上げられていたのでご紹介します。もちろん星野氏も塾高出身者です。

その講演の中で、『世界に通用する人材の5条件』について触れてました。

子育てや、お受験の面接や願書で参考になる部分があれば幸いです。

  1. 語学より国語
    日本語でロジカルに主張したいことを組み立てることが出来なければ英語がネイティブでも中身が無い主張になってしまう。
    日本語力をしっかり磨いてほしい。
  2. 平均より得意分野
    日本の学校教育では常々平均点を高めることが求められる。ついつい、苦手な分野を克服しようと努力しがち。
    しかし、チーム組織では平均的の良い人材5名集めるより、得意分野を持っている5名を集めた方がパフォーマンスが高くなる。
    だから得意分野を伸ばすべき。
  3. 熟慮より主張
    日本人は間違いを恐れてなかなか主張をしない。
    それでは批判を受けて鍛えられる機会が減るので議論に強くなる能力が身に付かない。
    間違ってもいいから主張する姿勢が大事。
  4. リスクよりチャンス
    慎重は重要だが、リスクを減らすことばかり考えていてはチャンスを逃す。
    海外ではビジネス環境が大きく変化する時、それをチャンスと捉える人の方が圧倒的に多い。
    変化の時こそ自分にもチャンスとポジティブ思考が大事。
  5. 損得より大義
    仕事で苦しい時も、あきらめずに頑張れるのは大義があるから。
    松下幸之助が『観光は最も大きな平和方策であり、持てるものをほかに与える享受の精神に基づいている』と語っている。
    外国から日本に来てもらったり、日本から外国に行ったり、互いにそれぞれの良さを享受し合えば、互いに理解し合うことにもつながる。これが観光産業における大義であると思っていて、それは辛い時にも自分を支えてくれている。

以上なんですが、軽く5条件を振り返ります。

1は英語教育に力入れてる小学校でそれを言っちゃあ…ていう感じはするから気を付けた方がいいかな。

2も学校教育批判に受け取られないようにうまく言わないとダメかなと。
得意なものを見つけられるように色々な体験をさせてそのきっかけを見つけられるようにしてます…的な。

3は、『主張ばかりで和を乱さないかしら?』と学校側から思われそうなんで、間違ったことや友達がいじめられてたらはっきり言える子になって欲しいです程度ならOKかと。

4が一番使えそう。我が子には失敗を恐れずにチャレンジする姿勢を身につけて欲しい。例えば…(具体的に取り組んでるエピソードトークにつなげる)みたいな展開。

5は父親向けの面接で『お父様が仕事上で大切になされてることは?』なんて聞かれたらこの回答でもいいんじゃないですかね。

 

 




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