息子を慶應義塾横浜初等部合格に導くまで⑩ 日常生活編




お受験に向けて日常生活で注意してきたこと

まあ、お受験だからというよりも常識を教える観点から実施してきたことが多々ありますが、列挙していけたらと。後日、思い出したら追記します。

  1. 朝6時に起床し、近所の公園で運動。
    その際行ったのは…
    ・ラダー(ステップを素早く、踏まないように)
    ・三角コーン(向こうのコーンまではカンガルー跳び、帰りはウサギの
     ジャンプを真似て帰ってくる、八の字で帰ってくる…とか)
    ・小さいフープ(ケンケンパ用、できれば何種類かの色を用意して
     『青はチョキの足、白はパーの足』みたいな指示ができればなお可)
    ・縄跳び(ビニールではなくロープ状のもの、息子は前跳びで受験前
     までに700回跳べましたが、他のお教室の子は1000回以上!)
    ・サーキット(上記道具を絡めた連続運動)
    ・サッカー&野球(お受験用の指示行動だけだと嫌がるので息子が好きな
     スポーツを混ぜてました)
    ・ボール(ゴム製)ボール突きや上に投げて手を一回叩いてキャッチとか)
    ・町内会のラジオ体操(これはずっとは続きませんでしたが…)
    以上を、私が仕事に行く前に30分程実施してました。
    ちなみに同じ公園内で『お受験』の対策を毎日していた父子がいました。
    途中、ランニングしていたその子の祖父も加わって親子三代で特訓してました。そんな時代になったみたいです…
  2. 車や電車で移動中の際、レストランでの待ち時間等
    動物とかの名前クイズ
    ・昔話の絵本や童謡を聞かせる&歌わせる
    ・しりとり(野菜限定とか…)
    ・物語を創作させる(特に風景描写だけでなく、人物の心情にも踏み込んで)
    ・窓から見える景色を覚えさせてあとから問う
    ・ナンバープレートの番号で足し算、どちらの数字が大きいか?
     【あ34-21】なら34みたいな。
    ・色鉛筆、メモ帳、はさみ、セロテープ、のり、折り紙等を常備し待ち時間で簡単な工作やお絵かき
  3. 買い物
    ・スーパーで特に野菜や果物の季節物をチェック
    ・実際におつかいをさせる
    ・お金の種類を覚えさせる
    ・色んな店に連れていく(花屋、ペットショップ、八百屋、文房具屋、本屋等々)
  4. 家でのゲーム等(勝ち負けよりもルールを学ばせて協調性を大事に)
    ・トランプ
    ・はさみ将棋
    ・UNO
    ・オセロ
    ・サイコロ(トミカヴァージョンにはまってました)
    ・16武蔵(結構おススメ、私が小さいに使ってたものが残ってたのでやらせたら意外にはまってくれました。
     大人も面白いので是非!ってこれ今は売ってなさそう。
     ここのサイトで自作されてる方がいましたのでご参考、今売ったら売れそうだが。)
    ・ソリティアボード(頭の体操になります。これも大人の方がはまるかも)
      
    ・だるまさんがころんだ
    ・相撲
    ・かくれんぼ
    ・ローリーズ・ストーリー・キューブス (これもおススメ。サイコロの目によって創作ストーリーを作るというもの。つきあう大人も大変だけど成長のためと思って頑張りましょう!)
      
    ・お店屋さんごっこ
    まあ、普通にプラレールやトミカやミニ四駆で遊んでましたが、テレビゲームはやらせませんでした。唯一やらせたのは私のガラケーに入ってたオセロくらいかな…あと家では工作をよくやってました。
    ・寝る前に絵本を読む
    絵本は良く購入して寝る前に読み聞かせをしておりました。試験で良く問われる、オーソドックスな昔話から少しマニアックな本まで幅広く読んでました。(息子は妻の影響で真田丸に興味を持ち、甲冑やら兜やらを良く工作で作ると同時に、そこから派生して興味を持った家紋や忍者やらの本を良く読んでいました。横浜の二次試験でも自分の興味あることを試験内容にいかに結び付けて先生にアピールするかが重要なのでちょっと変わったことに興味を向かわせることができれば良いです。例えば、好きな動物の絵や工作を作りましょうといったときに、男の子は大概ライオンを選択するので、アリクイやカンガルー等の人が選ばなそうな、かつ特徴があって作成しやすいものを作れるように練習しましょう。当然、動物園とかで実際に目に焼き付けさせることも重要です。)
  5. 家庭菜園、生物の飼育
    家ではピーマン、ゴーヤ、しそ、ミニトマト等々色んな花や野菜を育成し、子供に水をあげる役目を与えてました。これも面接でお手伝いを具体的に何をやってるか聞かれた時の対策になります。また、メダカ、ザリガニ、カブトムシ、蝶、セミ、金魚、トイプードル、アリ、お化けエビ、クワガタ、カタツムリ、カエル、コオロギ等、様々な生き物を飼いました。ほとんどの世話は私がやっていたのですが…カブトムシの幼虫は定期的に土を変えるのが大変だった…あとカエルに餌の西洋コオロギをあげるのですが、捕食シーンが楽しいのでお勧めです。ただし、良く餌のコオロギが逃げだして家の中で合掌されることもありましたが。
  6. 挨拶、ありがとう、ごめんなさい
    まあ、普通に教育すべきことではあるんですが、お受験でも特にここは必要。ごめんなさいが自然に言えることが最重要。集団観察では喧嘩したら一発レッドなので自分が悪くなくても絡まれないような姿勢が必要。そこで『ごめんね』がすんなり出れば大事にならずに済む可能性大。言い方にもコツがあって、『そのクレヨン取って!』というのではなく、『そのクレヨン取ってくれる?』と疑問形で話すことが喧嘩未然防止策になる。
  7. 姿勢(座り方)
    これも口を酸っぱくして背筋を伸ばすように伝えてました。特に食べるのが遅かったので時間がたつと段々猫背&椅子にひじをついたり…背中に長い物差しを入れたりしましたがなかなか効果が出ず。
    やはり試験での印象を考えれば姿勢は非常に大事なので考えた結果、椅子を変えることにしました。せもたれの無い椅子も買って試したのですが子供にはいまいち効果なく、結局この椅子が一番しっくり来たようです。全員に効果があるとも思えませんし気持ちの問題が大きいのは間違いないですが、受験勉強に子供も息詰まることはあるので気分転換も兼ねて下のような椅子を使うのもいいと思います。まあもし仮に子供に嵌らなくても、座椅子代わりにもなるので無駄にはならないかと…
                               
    あと、椅子を出したら必ずしまう癖もつけましょう。お教室で見てても、集団観察でみんなで絵を描いたりする時に移動することがあるんですが、夢中になって椅子をしまわずに席を離れるケースが得に男子に多いので要注意!

覚えてたのはこれくらいです。お子さんによって当たり外れはあると思いますが…
※2017.6.30 6~7 加筆しました。

 




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