息子を慶應義塾横浜初等部合格に導くまで⑧お教室の教え編




◎はじめに

合格までに様々なお教室に通いました。最後の方は絞られてはくるのですが。
具体的な教室名は差し控えた方がいいと思うので、実際そこで
注意されたことや教わって有益そうなものを列挙していきたいと思います。
当時メモを取ったものを羅列してるのであまりまとまってませんがご勘弁を。

一応先生たちには早慶受験を想定したメニューをお願いしてました。

試験で想定される質問編

  1. 自己紹介
    名前は?生年月日は?何人家族?何人兄弟?父の父は?ペットの名前は?妹の名前は?等々
  2. 起床時間・起きてからしたこと→歯磨き、顔を洗う等
    来るまでに何を見たか?→冬であれば枯れ木とか・・・季節物を答える
  3. 好きな動物は?好きな野菜は?その野菜のどこが好き?その野菜をどのような料理にするか?
  4. (グループ試験時)4人で相談してポーズを決めて先生のかけ声でポースを取ってください!60秒で!
  5. 誰とどのようにこの学校まで来たか?→予め何度かそのルートを実際に通ってみること
  6. 今夢中なこと?→息子の回答:縄跳びで700回跳んだ。
  7. 早稲田では友達の名前を良く聞かれる。多くの名前をあげること。フルネーム。その友達と何して遊ぶ?
  8. 筑波の試験にて。100円で買える物3つ挙げろ→回答例)きゅうりとかお菓子とか。スーパーとか買い物に連れていけ。
  9. 昨日、何をお手伝いした?→絵に描かせる場合もある。
  10. 一つ一つの作業時、実技の合間は決して走らないこと。
  11. 朝ご飯何?→飲み物とパンとかおにぎりとか。
  12. 朝何時に起きて何をしたか?2つあげろ。→回答例:7時に起きて着替えて野球。
  13. 教室に来るまでに見た物2つ→回答例:工事現場とうろこ雲
     雲をより具体的に秋らしい雲ということを強調できればOK。季節物をいれること。
  14. 4人で相談して歌を決めて振り付きで歌う課題。
    歌を知らない人を責めたりしない。完璧に歌える歌を3つ位はストックしろ。
     

実技(体操、工作)編

  1. 2人1組でじゃんけんをして勝った方が負けた方にお題を出して行動させる。
    (走る、ケンケン、ギャロップ、グーパージャンプ等々)
    勝ったらすぐに指示できるように、2回連続して同じ指示にならぬよう!
  2. 大縄飛び(その場でジャンプする練習を!だんだんと横にずれていってしまわぬよう!)
  3. ボールつき。しっかり押し出すように、元の位置まで戻るようにつく。肩幅に足を開く。
  4. コーンの周りを指示されたとおりに回る。手拍子の種類によって歩く、走る、逆回りとか。
  5. 大縄跳び=同じ場所で飛ぶ練習をすること。
  6. 跳び箱=足の裏で跳び箱の上に立つ、普通に飛ぶ、跳び箱と平行に横に飛ぶ
  7. 縄跳び=前跳び(1跳躍、2跳躍)、後ろ跳び(1跳躍、2跳躍)、けんけん跳び、
    グーパー跳びの合計6種類を練習。
  8. 足上げ腹筋の体勢で先生と順番に『春といえば?』等のお題を出されて答えていく。
    面接+実技を同時に練習。
  9. ジャンプ、ダッシュ、ケンケン、カニ歩き、足上げ腹筋(これが続けられれば縄跳びも安定する)、
    グー・チョキ・パーを足でやる、手を前・上・後ろで叩きながらスキップ、熊歩き(手を遠くにつく、一歩目が遅い=ひざが伸びているので曲げた状態から蹴る、目の前に獲物がいることを想定して早く、スタート大事)
  10. ボール突き(膝を使ってリズムよく、歩きながらのドリブル時は前目に突いて体とぶつからないように)
  11. ラダー、グーパージャンプの練習
  12. ゴム弾 2連続、3連続になるにつれ、慌てないように。視線は前に!
    ゴム弾をグージャンプで飛ぶか、パージャンプで飛ぶか、しっかり指示通りにやること。
  13. 逆上がりの練習
    前抜き回り、尻抜き回りを練習。
    脇はしめる。親指は下に。腕を絞って開かないように。足を後ろに引きすぎず蹴り上げること
  14. 前転、後転、東京タワー、ひよこ歩き、後ろスキップの練習

  15. あぐらを組んでの柔軟体操
  16. 後転 耳の横で手をパーの形
    足上げ腹筋をすると効果的。
    布団で坂道を作って後転練習すると良い。慣れたらすぐに平坦に戻すこと。
    手をすぐ横に置いてブレーキをかけないこと。
  17. 逆上がり
    あごで洋服をおさえて、あごが上がらないようにする。下では無く、鉄棒を見て回ること。
  18. サーキット運動=タイムを設けて時間内に急がせる意識付けをする。
  19. 前転時の注意点
    ・へそをしっかり見て回転
    ・仰向けで両足を抱えて前後に勢いをつけて転がる練習。起き上がるときに膝を曲げて立てるようにする。
  20. 後転時の注意点
    ・手を伸ばしてしっかり押し出す。その時、上に飛び出すのでは無く、後ろに押し出すように。
  21. カエルのポーズから両手を着いて、カエルジャンプをして後ろ足で拍手をする練習。
    両手でしっかり支える。
  22. 足上げ腹筋を練習のこと。肩甲骨を柔らかくすること。手を腰にあてて胸を広げる練習。
    両手を背中側にたすき掛けのようにまわして組めるようになれば良い。
  23. 東京タワー→足を突き刺すように勢いよく伸ばす(仰向けの状態から背中を両手で添えて足を上げる練習。足を伸ばして、降ろすときは膝を曲げて丸める。
  24. だるまさんの練習(これができればマット運動の回転系は大丈夫)
    体操座りの状態から両手を膝の後ろ側に添えて仰向けから転がって立つ。
    かかとをお尻にくっつける意識。足をすぐに丸める。
  25. 片脚屈伸時に後ろに倒れないように!脚を入れ替える時にきちんとお尻を持ち上げて替えること。体をずらすだけじゃダメ。
  26. 片脚上げの注意点。手は耳の高さで平行。脚の指は広げてバランスを安定させる。
  27. 風呂上がりに床に座って脚を広げる柔軟を!
  28. クモ歩きの練習
  29. 声出しながらケンケンする(ケン、パー、ケン、パー、ケンケン、パー)
  30. 体育座りできるように(手を膝の下に通して組むないように)
  31. カンガルージャンプ
    1回ずつゆっくりやる。連続ジャンプにならないように。
  32. 線を踏まないで並ぶ
  33. サーキット練習の例
    ゴムだんをジャンプ→ゴムだんをくぐる(ゴムに触れぬように慎重にほふく前進)→ダッシュ→コーンにタッチ→ダッシュで戻る→片足バランス
  34. 前転時、手を体の近くに着くこと。近くに着いて尻をあげれば自動的に転がる。
  35. 後転時、手を後頭部より後ろに出前持ちスタイルで準備。足は閉じる。手を着いたら押し出す。ブリッジの練習で鍛えろ。腕を伸ばす方向が上にならずに後ろに押し出すように。回転後に足の裏で着地するように。足を開かないようにして手で押すこと。
  36. 早慶はサーキット系が出るので5~6個の指示を一回で覚えて行動する練習をすること。
  37. 前屈時にひざを曲げるな。
  38. 腕を水平にして片脚バランス。
  39. カンガルージャンプの練習時、「前、後ろ、前」と声に出しながら腕を振ればタイミングが取れる。
  40. アザラシの練習(腕をしっかり伸ばして上半身は伸ばすように!手は肩の下に入れる。へそは地面についたまま。)
  41. 輪投げ=手裏剣投げで投げること。逆方向のスナップで投げないように!
  42. 先生の口頭の指示と、先生が実際に行っている動作が異なっているケースの指示行動。
    例)先生口頭では 「両手を頭の上にのせて~」、でも動作は膝の上。きちんと惑わされず頭にのせられるように!
  43. 指示行動の例 
    ・コーンまでダッシュ→コーンを2回タッチ→帰りはスキップ
    ・コーンまでダッシュ→帰りはスキップ→2往復目は左足ケンケン→帰りは右足ケンケン
    ・ウサギジャンプ→帰りはクモ歩き(クモ歩きは仰向けになって手足で体を持ち上げて歩く。)
    ・足上げ腹筋で足を空中に浮かせて維持できるように。
  44. 逆上がり
    ・足で蹴る力を使わず腕だけでやっている
    ・鉄棒をタイミング良く引き寄せてぎゅっと引っ張るイメージ。胸にくっつけるように。「1、2、3」の3で蹴り 上げる。「1、2、3」のそれぞれで体を前後に揺らして(体重移動して)タイミングを取る。「3」の時に左足で大きな音が出るくらい足で踏み込む。
  45. 「1234」でその場ジャンプ、「5678」の5と7で手を水平に横に広げながらジャンプ。
  46. 模倣の練習(言動と体を関連づけて動かす)
    ・床に座って脚を伸ばす。ドレミ~の各音に対して体の各部分を触る練習。
     (ド、ミ、ミ、ミ、ソ、ソ、レ、ファ、ファ、ラ、シ、シ~♪等)
      ド=つま先
      レ=ひざ
      ミ=脇腹
      ファ=へそ
      ソ=肩
      ラ=耳
      シ=ニンニンのポーズ
      ド=手を大きく広げる
  47. フープを使った練習(フープの色によって足じゃんけんの形を変える)
      ○○ グー=青、パー=緑、チョキ(ケンケンのケン)=赤
      ↑フープの順番を入れ替えて指示する。
    「グーチョキパーとそれに対応する色を変えますよ~!!!」と言っておいて、実際はまた同じグーチョキパーと色を指示するケースあり(ひっかけ)。
  48. 赤ちゃんカンガルーのジャンプは腕を後ろに引かずに前方にだけ振る。
    (体を持ち上げるイメージ)これができると高くジャンプできる。
  49. ワニ歩き=ホフク前進(手と足を交互に動かす)
  50. 指示行動の例
     ・ワニ→クモ→クモ(逆)→カンガルー(親) 指示4つ
     ・走る→カンガルー→ワニ→アザラシ(腕を伸ばす)→ひよこ→クモ 指示6つ
     ※本番では恐らく6つは出ない。だいたい4つの指示が多いとのこと。6つの指示を覚えられれば怖くない!
  51. 模倣運動
     ・手を 肩→上→肩→前→肩→下の順で動かす。
     ・手を 肩→上→肩→前→肩→下→肩→下の順で動かす。
      上記動きを両手一緒バージョンと、片手ずつ動きをずらしながらバージョンで実施。

  52. 柔軟するときは息を吐きながら。

  53. 目を閉じて片脚バランスの練習

  54. コーンにタッチするときにコーンを倒さないように。

  55. フープに入るときに青は手を叩く、赤はしゃがむ、黄色は手を伸ばすといったように色別に指示を変えて行う。

  56. 片脚バランス、5秒を自分で数える。ゆっくり数えること。

  57. 壁にボールをぶつけてキャッチするときに思い切りぶつけず、必ず加減して取りやすいように投げること。

  58. ダンスの集団レッスン(ぶつかったらあやまる、先生の目を見て話を聞け、返事をする、音楽をよく聴く、大きく元気よく踊る、先生をよく見てまねしろ)
  59. 走る練習。速く走るためには…
     ①腕振りの練習をして足が自然とくっついてくるように。
     ②手は卵を持つくらいの感じで握れ。
     ③肘を伸ばすな。
  60. 指示行動
    ・肩→上→肩→下で手を動かす
    ・肩→上→肩前→肩上→肩下
    ・肩→上→肩→下 これに右足、左足もつけて動かす。

  61. ケンパ-、ケンパ-の練習(パーの時に手を叩く)

  62. ボールを上にあげてその間に手を叩いてからキャッチ

  63. 逆上がり=ドン・蹴る・ひじ曲げる(これらを1秒以内でやるイメージ)
    頭の上の方に蹴る。左足は鉄棒より前。

  64. ケンケンパートン トンで止まって手を叩く。ケンパートンも。
  65. 後ろ飛びジャンプの練習も!
  66. 口で言ってることと手の動きが異なるじゃんけん、惑わされず手の動きを見る。

  67. 動物物まね→特徴ある動きを入れろ。分かるように。

  68. スティックのりは転がさずに机に立てろ。口でくわえたりしない。
  69. 本番では練習したこと以外のことをやるな!普段カンガルーの絵を練習してたのに本番でライオンを描いたりしない。
  70. 茶色の折り紙一枚を使って5分でハンバーグ弁当作成。
    ・貼られる側にのりをつけろ。
     ・真ん中にハンバーグ。周りにご飯、外枠は弁当箱。
  71. 折り紙を6等分して手でちぎって4人で交換。きちんと互いに行き渡るように。あげたらもらうの繰り返し。先に直線的につなげてからネックレスみたいに輪にすること。(8等分まではできるように!)
  72. 4人で動物園の絵を描く。(去年森村で出題)
    ・作業時は椅子しまこと(大事)。
    ・クレヨンは落とさぬように机の真ん中に。
    ・チームへの貢献度を見られるからとにかく動く。手を動かす。皆に同意を求めてから作業。クレヨンは2~3本持って動け。道路は灰色で、黒は駄目。空と地面は描かなくていい。どんな動物園にするかテーマをまず決めろ。暇そうに人には指示を!その際、『~してくれる?』で問いかけ、『~して!』の指示は駄目!喧嘩になる。優しく声掛け。

全般的な注意点

・先生と同じスピードにあわせて体操すること。
・質問を忘れたら聞き返すこと!
・返事は必ず「はい」、「うん」はダメ。お腹から声を出す。
・目を見て話をしよう!ふざけない!
・線をまたいで前後ジャンプ。段々と線から離れていかないように。
・並ぶときに隣と詰めすぎない。1人分空ける。
・筆記用具を落とさないこと。
・俺と言わないように注意!
・先生の指示前に話さない。
・集中力を途切れさないように。基礎体力は縄飛でつけろ!
・人の話を最後まで聞け。先生がやれと言ってからやること。ポケットに手を入れない。
 動作をきびきびと!
・質問されたら『~です。』で回答すること。
・回数の指示を良く聞くこと。




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