息子を慶應義塾横浜初等部合格に導くまで⑥慶應義塾横浜初等部説明会




最後は横浜初等部の説明会の要点です。

慶應義塾横浜初等部(2016.7.23 10時~11時半、今年で開校4年目) 

  1. 説明会の流れ
    部長(国際法専門)の話→ナンバー2っぽい人が学校の行事の話や在校生のインタビュー→学校見学
  2. エデュケーション(教育、教化、発育)は色々な訳があるが、福澤は「発育」を正解とした。
    小学校では、個人では決して育む事ができない他者との交わりの中で生まれるもの(人の心を思いやる力、異なる価値観を超えて協力する力、社会的責任感と倫理感等)を育てるところ。
  3. 小中高一貫教育=藤沢と連携、先生同士の交流もしている。
  4. 英語教育=発音を先に覚えさせないで欲しい。先にローマ字を覚えると英語教育の妨げになる。また、過度に先回りして教育すると、せっかくの学校での学びのワクワク感が消失する。プレゼントの中身が先にわかってしまうようなもの。
  5. 学校と家庭の役割を十分に認識しろ。互いの棲み分けが大事。公共機関でのマナー・ルール等は家庭で教えろ。
  6. 質素倹約のススメ=世界では貧困、飢餓があることをわきまえろ。
  7. 先生が壇上に在校生2名(男女)を上がらせてインタビューする時間あり。
    好きな給食は?好きな学校の場所は?(図書館、池みたいなところ)好きな科目は?
    二人が先生に注意されていた点→主語を言え!結論を先にもってこい!
    「僕は校庭が好きです。なぜならば~」の流れで回答しろ!
    試験で先生に聞かれたらこの答え方大事!
  8. 大学まで受験が無い=各人が好きなことに取り組める点がメリット。
    どの段階で能力が伸びるかは人それぞれ、それぞれの発育に合わせた教育ができる。
  9. 授業でコラージュ作品を作らせる。新聞、雑誌の切り抜きを使用。
  10. 海外では会食やパーティーで古今東西の教養が問われる。
    雑談の時に対話力の差が如実に出る。(文学、音楽、美術、スポーツ、演劇等)
  11. おすすめ本
    くつやの猫、特別な一日、3匹のかわいいおおかみ、3匹の子豚の本当の話
  12. 本や映像、音楽を大人と一緒に楽しみ、感想を言わせる練習をしろ。
  13. 生き方科の話(HP参照)、授業で手芸の指編みをやらせた
  14. 「勉強があるので家の手伝いができない」と言った生徒がいた。
    それに対し、『家族の一員である以上、家の手伝いが大事であり優先して行え』と説いた。
  15. ゼロライス運動=ごはんを残さない!
  16. 高橋元夫=学校図書館界のドン
  17. 慶應横浜初等部の弱点
    掃除を主に業者が行うので綺麗すぎてすることがない・・・
  18. 国旗で使われている色を調べて統計データにした生徒が賞をもらっていた。
  19. 横浜と幼稚舎の違い

  1.年間授業数が多い(横浜210 週6日:幼稚舎170 週5日)

  2.教科学習の重視

  3.学年3クラス(幼稚舎:4クラス)

  4.教室給食

  5.行事の精選

  6.言語技術教育(言葉の力を磨き、データを基にした統計教育に力を入れる)

  7.幼稚舎は水泳偏重

  8.幼稚舎は6ヶ年持ち上がり

  9.幼稚舎は競い合わせることが多い。

※印象

  • 当たり前ながら校舎は新しく芝生が鮮やかで子供たちには良い環境。
    とりあえず慶応入れたいから幼稚舎も
    横浜も受ける人が多いでしょうが両者の違いは把握しておくべきかなと。親の面接は無いが。

    生徒の作った作品を紹介してたけどそりゃまあ驚くくらいレベル高いよね。
    前に書いたけど外注に出したかと
    思うくらい。

    でもやっぱりそれくらい夢中に取り組んで、何かに特化してる(他の子といい意味で違うな!的な)感じの子を求めている感じ。




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