エッセイ…のようなもの ⑭TBS石井大裕アナ




石井大裕である。
慶応出身でTBSのアナウンサーで、元々修造チャレンジのもとでテニスやってて、怪我して引退して、TBS入って、兄弟で歌手活動やってレスリング吉田と曲出して、つい先日ロッテの役員の娘と結婚して、番宣CMで「お休み中失礼します、本日のTBSは!!」、とか言ってる彼である。

正直あんまりこの人のこと知らなかった。
でもTBS番宣CMで『毎日お疲れ様です!本日のTBSは~』とか言ってるのを聞いて、『嗚呼、なんか全然疲れをいたわってもらってる感じ、ないんだけど…』と思ってたことが印象的な、そんな石井大裕である。

この前に触れた『今日の熱盛』寺川アナといい、男性アナが目立つにはこの路線しか無いのかな。暑苦しく一生懸命前向きキャラしか。いや、そもそもアナウンサーが目立つ必要は無いんだが。
局の方針もあるんだろうけどなぜそういう売り出し方するかね?本人の意図してないところもあるだろうに。基本、バラエティでも使いたいとかあるのかな、司会とかやらせりゃタレント使うより安上がりだし。

関係ないが、個人的に好きな男性アナウンサーはもう辞めたけど元フジテレビのメガネかけた吉田伸男アナです。あの人の競馬実況は派手さも無いし印象は残りにくいけど声も良くて抑え目で良かった。フジのスポーツ実況の最後の良心だと思ってた。F・MAPにも入って無かったし。親が経営する会社に入って代表やって解任されたらしいが…

石井アナに話を戻そう。テニスでいいとこ行ってるし修造イズムでアスリートの立場として、選手の心情とか伝えるのはもちろんいいんだけど、良く泣くよねこの人。夏目三久に怒られるくらい。選手より目立つなって。感情を抑えきれずに涙を見せたりするのはいいけど、ハナから泣く気満々でインタビューしてるんじゃないのって感じで。まあ、安いんだよね、感情の発露の対価が。だからスポーツ選手としてはうまくいくケースもあるのかもしれないが。動機付けが単純ならすぐ打ち込めるというか。
でも基本的にアナウンサーはやっぱり目立っちゃダメよ。もしニュース原稿一生読みませんっていうなら別にいいけど。その人のキャラとか性格がわかるとニュース原稿にバイアスが勝手にかかるというか100%のまっさらな状態で聞けなくなるし。

でもまあ、Well stone bros. って名義で吉田沙保里と「目を覚ませ」って曲出すくらいの心持の人なんだろうからアナウンサーじゃない職業やればいいと思う。普通に歌って踊れるスポーツジャーナリストとかやればいいじゃん。踊れるかはしらんが。

こう考えると松岡修造、安住アナ、ウルトラクイズの頃の福澤アナとかが好感度高かったのとの違いってなんだろうね。生理的に無理とか、突き抜けて過ぎて演じてるキャラじゃなくマジだとわかるから、とか色々理由はあるんあろうけど。持って生まれた好感度とかもあるし難しいね。

石井アナのこれからについては、とりあえず、泣くのを辞めてみようか。泣かれる選手も迷惑だし。本当に感動秘話があったとしてもいつも泣いてたら価値が半減する。
『狼が来たぞー』=『石井アナが泣いてるぞー』⇒視聴者『ちっ、またかよ』ってなるから。泣いていいのはフィギュアの織田君くらいでいいよ。




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