エッセイ…のようなもの ⑫恐らく松居一代がかかっているであろうパーソナリティ障害と現代社会について




松居一代ネタが本ブログにて一番の勢いでアクセスされてます。
彼女のブログもアメブロで1位になったみたいだし注目されてるんでしょう。調停で終わらず裁判まで行くみたいだし。
完全にネットを駆使した新時代の劇場型離婚として歴史の1ページを刻むと思います。ちなみに次におんなじことしそうなのはmisonoだと予想します。

今回は芸能的側面ではなく、パーソナリティ障害について真面目に考えてみようかなと。完全に松居一代をこの病気だと決めうちしてしまってますが、そうでなくてもパーソナリティ障害はもっと社会で認知されるべき病気だと思うので自分でも勉強になるいい機会なので。自分で書いていくとアウトプットされていくし。

境界性パーソナリティ障害とは

あらためてパーソナリティ障害の意味を記すと『偏った考え方や行動パターンのため、家庭生活や社会生活に支障をきたした状態』と岡田尊司著「パーソナリティ障害」では定義している。
ポイントは、ただ普通に偏った人ってだけなら「融通が利かない」とか「頭が固いわねえ」で済むけど、社会生活で支障をきたし、家族や周囲の人間を巻き込むことが問題になってくる。
要は頭でっかちの状態で「0、100」「100、0」の2択で感情が揺れ動いてしまい、「50、50」のような程ほどな感じをもてない状態である。

自分は「100」の状態でフルマックスで突き進むため自分は一生懸命やっている、自分は正しい、間違っていないという意識が強い。そして自分の状況がうまくいかなくなると、逆に努力していない、程ほどでいいと思っている相手を非難し始める。なぜ努力しないのかと。それは当然、近しい相手に向けられる。本来はそれは個人の自由であって強いるべき話ではないのだが。そこでうまくいかないことを自分の考え行動を変えるのではなく、相手を変えようとし始める。その状態に対して過剰に手を差し伸べてしまい、共に悩みすぎると共倒れする原因となる。境界性=ボーダーとは、距離感もある一定のボーダーラインを引くことが実はお互いのためになる、ということでもある。両者距離を置いて冷静に考える時間が必要だ。

それでもボーダーの人は自分の思い通りにことをすすめようとするので、よく自殺をほのめかしたりする。実際それで船越も苦労したようだが。更に難しいのが、このボーダーに対して周囲の人間全員が足並みをそろえて同じ対応をしなければいけないということ。一人でも手を差し伸べすぎると良くはならない。

先ほどいったようにボーダーの考え方は「オール・オア・ナッシング」である。だから、愛した人に裏切られるとその反動はすさまじいものになる。現実社会に勧善懲悪の世界は存在しない。いつだって不確かな存在である人間が、不確定な未来を生きていくのである。そんな社会においてボーダーのハンドルさばきは常に余裕がないのである。
本来、社会経験・人生経験を積んでいけば「この程度でいいや」という諦めの境地に達するため、この病気は若い人(特に女性)に多いといわれ30代以降は落ち着きを取り戻していくはずである。ただし、今回のように60歳になってもあの状況を見ると個体差はありそうである。

松居、船越にとって離婚は正解であったと思う。ただ、これで周囲の人間が松居にはいなくなってしまった。子供も大手金融機関でもう社会人として頑張って独立しているみたいだし。
しかし、この孤独の期間が自分を変えるチャンスになる。もう他人のせいにはできない。自分は自分でしか変えられないことに今後気づいて良くなってもらえればと勝手ながら思う。

生きづらさと現代社会

働き方改革とかワークライフバランスとか言われる昨今ですが、要は生きづらさを感じた人間が多くなったからこんな政策が生まれるわけで。決して松居一代が特別な人間ではなく社会全体が抱えた問題であると思う。あくまで多少特殊ではあるが現代社会の縮図として見られるから下手な火サスよりリアリティがあって100倍楽しめてしまうのかと。でもなんか100%松居一代を見て笑えない感覚ってありませんかね。あれだけの借金返して金稼いで、個人事務所で努力して…それをわかってるから、その功績を否定できないからなんか悲哀を感じてしまう。人生金じゃ無いんだとか。ちょっとの考えのゆがみをとれば恐らく幸せになっていただろうに。紙一重。

あとネットビジネスやってる人って大抵社畜が嫌で脱サラして自分らしい生活を送ってる人が多い。ある程度成功してる人は、収入は不安定そうだけど生き生きしている。ネットビジネスやってる人はある意味世捨て人寸前の人だから、なんか孤独を乗り越えたり、捨てるもん捨てて覚悟ができたりしてるからボーダー克服のためのいいモデルケースになるのでは無いかと。本業でしっかりしてる人は副業感覚のネットビジネスに本気にならないから成功確率低いらしい。切羽詰らないと一見つかみどころの無いネットビジネスなんかに身を置けないよ、マジで。

結論:ボーダーは背水の陣の気持ちで、ネットビジネスをやれ   

なんだその適当な結論…自分で自分に「渇」だな…張さん頼むよ。

最後にこちらの漫画でこの病気を解説してるのが参考になります。

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もう一度、松居さんご自身で読み返されることをオススメします。




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