【2019.6.21公開】映画『きみと、波にのれたら』が悔しいけど100%ヒットする予感しかしない件




湯浅政明監督の新作が公開されます

最近予告CMガンガンかかりまくりの6月21日(金)公開の青春アニメ映画『きみと、波にのれたら』

LDH絡みの案件は無条件に受け付けないアラフォーですが、このCMソングは卑怯なほど映画にマッチしすぎて悔しいけど口ずさんでしまう今日この頃。

この映画、間違いなくヒットしそうなのでその理由を3つほど考えてみる。

①主題歌が反則級に爽やか

前出の通り、GENERATIONSの「Brand New Story」が予告編にぴったりすぎて、君の名は&前前前世の黄金コンビを髣髴とさせる。
今、気付いたが『きみ』つながりでもあるのか…それもヒット要因になるかも…
海辺にぴったりでこの夏、エフエムから大量に流れてきそうな感じだわ。

そして40前のおっさんがどこか懐かしく感じる曲調。90年代から00年初頭にこんな曲調のヒット曲たくさんあったような・・・
w-inds.あたりに歌ってもらったらぴったりだわ。
夜もヒッパレ復活させて歌ってもらおうよ。

映画がヒットするには主題歌のヒットも必要不可欠だし、その点文句無し!
この夏Mステ3回くらい出演するんじゃねーの。

②CMで流れてる予告編も反則級の編集が憎い

だって、主題歌のサビ部分で1回やられ、最後の映画タイトルを言うタイミングで2回目やられ・・・

『ひなこ、俺の願いは…』か~ら~の~

『きみと波に乗れたら』

絶妙なタイミング。
何回このCM見ても最後の方で『きた、きた、きた~』ってテンション上がるもんね。

泣かせようとするあざとさ満開でもいいじゃない。
素直に乗っかったもん勝ちだよ!

まあ恐らくあのCMがこの映画の90%を占める見どころってオチはある程度想像はできるんだが、それに気づかず期待して映画館でがっかりするパターンもある程度は予測できる…

でも映画館に引き込んじゃえばこっちの勝ちでしょ。
こっちがどっちの話が良く自分でもわからんが…

③本来クセがすごい監督が魂を売り飛ばして商業ベースに乗っけて来た感

ここからは妄想だしそもそも映画見てないからなんとも言えないけど、過去の作品見た感じではなんか今作は作風変えて万人受けさせにきてるの?って感じが…

最初にこの監督の作品見たのが四畳半神話大系。
癖のある登場人物オンパレードで好き嫌いがはっきり分かれる深夜アニメでした。
俺は好きだったけどね。。。

ね、癖ある感じでしょ。

で、映画になった『夜明け告げるルーのうた』(これはポニョを堂々と清々しくパクった作品、ああオマージュか。イマイチでした。これも癖あり。)

で、星野源が声優やってた癖ありまくりのは短し歩けよ乙女』

これは四畳半とも登場人物がリンクしてて文句無しで面白い。ちなみに脚本はヨーロッパ企画の上田誠。
始めてTV神奈川でヨーロッパ企画の暗い旅見たときは全くこの人だとは想像できず…

映画2作品はテレビで見たけど終始の画面左上にこんな感じで新作名の字幕が出てて鬱陶しかったぞ、フジテレビ!
舐めてるよ、ほんと。邪魔以外何物でもない。

とまあ、こんな癖のある監督がさらさらストレートなド直球の青春泣けるムービー作ってきたのが悲しいような寂しいような・・・
スピルバーグがプライベートライアンでアカデミー賞取りに行ったあの感じ。
本当に取っちゃったし、アメリカンスナイパーに抜かれるまで戦争モノ映画で1位だった位興行収入的にも成功したのは素直にすごいんだが…

個人的には湯浅監督の次回作に期待したいです。
まだ見てないし、映画館でも見る気全くない俺が言うのもなんだけど・・・




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