【2018.2.8】『ほぼ日手帳』の使い方を考えてみた件(ブログのネタ帳&子供手帳として…)




ほぼ日5年手帳を使ってます

今年から糸井重里監修でお馴染みの『ほぼ日手帳』を使ってます。

5年間における同日の日記を並列的に可視化できます。
上記ページで言えば『2018年~2022年』の各年『2月8日』の計5日間分が1ページに集約。

個人的な使い方&使ってみての感想

まず初めに、ビジネスでは使えません。
5年先の日程書くスペースあったら現在の日程を書くスペースが重要なんで。
まあ当たり前。
ちなみに現在ビジネス用の手帳はこんな感じ。

『うん、頭悪そうな感じだ』

色んな色を使ってる人って頭の悪そうな女子高生のような気がして(偏見)見た目はよろしくは無いですが、結構書き込みしてると大事な日程が埋没するのでマーカー命な手帳となってます。

やっぱビジネスでは、1ヵ月分を見開きで見られて、それなりに各日の予定を書き込めるスペースがあることが重要。
時々1ページにつき1日とか1週間分の日程しか見られないやつあるけどあれは見にくい。
結局は1ヵ月分見渡せるのが吉。

ということでビジネス以外でほぼ日は使うことに。

で、ほぼ日の使い方を考えてみた。

  1. ブログのネタ帳として
    写真にあるように2月8日は『ほぼ日手帳』のことを記事にしようとしたのでそれを忘れないように思い立った時点で記載。
    5年間分書けるということは、季節ごとのネタを振り返ることができるメリットがあるかと。

    例えば、2022年時点で、過去の日記に目を通した時に『2018年の2月はオリンピックの記事がヒットしてたなあ~』とか振り返るわけですね。そうすれば2022年も冬季オリンピックネタを記事にすることを忘れないわけで。

    まあ単純に、毎年やらないといけないことを忘れずに遂行できるようになるかと。

    あと、例えば2年後に仕込んでおきたい記事があればその旨を2年後の日付の所に記入していてもいいかと…

  2. 子供手帳として
    毎日新聞に『こども手帳』が流行っているという記事が。
    なんでも子育てにおいて『勉強、手伝い等』を手帳で習慣化させる方法らしい。
    これを子供にさせることで自ら進んで勉強や手伝いをするようになったとのこと。
    考案者の石田勝紀さんによるこども手帳の説明は以下の通り。

    見開きで1週間、または1ヵ月の予定が書き込める手帳を用意する。
    そこに
    ①やるべきことを書く
    ②終わったら赤で消す
    ③消した分だけポイント精算する

    これだけ。
    ためたポイントは『1ポイント=1円』の小遣いと交換する。

    例えば学校や学習塾のプリント学習、皿洗いやゴミ出しといった行為で1P。
    テストで満点とかお稽古で賞を取ったりしたらボーナスPを加算。

    これで成果が目に見えるようになって自ら行動計画を立てるようになる。

    これって俺がビジネス用の手帳でやってることと一緒だわ。
    予定が終わったら消込してるのは達成感味わいたいだけだし。
    いくつになっても普遍的なやり方と言えばやり方ですね。
    間違い無く子供にも効果的でしょう。

    これをやるうえでの注意点は…
    ①毎週日曜日に予定を立てる。
    ②赤色で消込(目立って未着手のものもすぐにわかる)。
    ③日曜日に毎週消し込んだポイントの精算をする。

    …だそうです。

    心理学的には、報酬(ポイントが欲しい!)を得たいという『外発的動機づけ』から、ポイントをためて褒められることによって自発的に勉強等に取り組むことによる習慣化⇒自分の成長を感じる⇒『内発的動機づけ』に切り替わることで継続されていくことになるそうです。
    つまり『手帳』=『自発的行動を促すツール』であると。

    あと効果的なのは…
    『朝7時に起きたらポイント3倍!』『うそをつかないことを1週間継続したらボーナスポイント!』等のオリジナルルールを設ければ道徳・倫理・秩序も養われると。
    また、『ポイントを溜める努力』と『欲しいものの価値を比較する』ことでマネー教育にも役立つとも。

    昨今、ビジネスでも教育でも『見える化』ブームでしたからその一環の取り組みですね。
    でもほんと見える化は効果的だからこのやり方はアリでしょう。

    石田さんは続けて、テレビゲーム感覚でできるのも効果的な理由だと。
    赤ペンで消す⇒ポイント貯まる⇒レベルアップ⇒報酬貯まる⇒欲しいアイテム買える…みたいな感じ。

    いきなり『全国模試1位』なんていう目標たてても遠すぎて挫折するから、まずは簡単な課題を一歩ずつやっつけて自信をつけていこうということですな。
    とりあえずゴブリンやスライム、はたまたショッカーの皆さんを倒したうえで中ボス⇒ラスボスを倒してくと。
    ある意味RPG的ノリでGOってことです。

    このやり方でNGなのは…
    『決してやるべきことがすすんでないからといってマイナスしないこと!』
    親がこどもを管理するツールにするのではなく、あくまで自主性を促す目的なのでそこはやる気を削がないように!

    親が忙しい場合には交換日記代わりにしても良いとのこと。
    あと目標達成でシールを貼ったりしても喜びますね。
    私も幼少期、ヴァイオリンのお稽古の時にそんなやり方をされてました。

    最後に石田さんは…
    簡単なことを達成したら消込⇒達成感アップ⇒自己肯定感アップ
    この循環を大切にしようということで締めてました。

    自己肯定感、最近よく聞きますねこの単語。
    ここでも過去に記事にしました。

    息子を慶應義塾横浜初等部合格に導くまで㊵なぜ親は子供を素直に褒められないのか?それは〇〇が低いから。

    2017.11.04

    話を戻しますが、子供手帳を『ほぼ日5年手帳』で使用すれば子供の成長記録にもなりますし、それこそ長い長いロールプレイングゲームをやってるような感じになるんじゃないかと。

    年長さんで小学校お受験考えてる子供ならこども手帳は効果的かも。
    慶應横浜初等部に合格した息子は特にこれを試したことはありませんでしたが見える化はよくやってました。
    課題一覧を双六形式にして、塾の宿題がひとつ終わったらひとマスずつ妖怪ウォッチのシール貼っていけるようにしたり。
    まあ皆さんやってそうなことですけどね。

    こども手帳に興味ある人はこの辺の本に詳しく書いてあると思います。

  




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