【2018.2.1カンブリア宮殿】魔法の鍋 バーミキュラで炊いた米がウマそうな件




今回は料理が劇的に美味しくなるというあの鍋の話

調理器具2-01-両手鍋 イラスト

名前は聞いたことあったけどね、バーミキュラ。
ただ当方一切料理せんのでそのすごさについては知る由もなく。

こんな感じで世間はバーミキュラでテンションが上がる人続出。

とりあえずコメがウマそうだったんですよね、番組内で見た限りでは。

番組内で興味を引いたシーンを箇条書きで

  1. バーミキュラは会社名では無い
    社名は『愛知ドビー』っていうんですね。
    愛知の老舗鋳造メーカー。
    鋳物ホーロー鍋を作ってます。

    ドビーっていったらこいつでしょう。
    元々機織機を作っていた会社でそれをドビーっていうらしいです。

  2. 水を使わずに野菜スープができる
    火にかけて30分で無水でスープができるのでうまみが凝縮される。
    調味料もほとんど使わず、子供たちも野菜をもりもり食べるんだそうです。

  3. 兄弟で社長と副社長
    保守的なお兄さんと、革新的な弟。
    二人が信頼しあって会社のかじ取りをしていく。
    テレビで見ててもほんと長男らしい長男と、次男らしい次男でいいコンビ。
    下請けから一大メーカーに押し上げた。
    町工場が世界に飛び出す日本の中小企業の鏡!

    お兄さんは豊田通商で為替ディーラーでしたが会社の苦境で2001年にドビー入り。
    弟はトヨタで経理担当。
    ザ・愛知って感じの道を進んでいたみたい。
    兄弟が入社した頃は、毎年2億の債務超過の状態だった。

    このままでは中国との価格競争で負けるのは目に見えてるので独自の道へ。
    そこで鋳物鍋に目をつける。
    フランス製の鍋で作ってみたら『鍋で味が変わる』ことを体感。
    下請けからメーカーの道へ。

    『メーカーになると、自分たちで市場を開拓できるし、値段を決められる。』
    (食器メーカーにいるので良くわかります。おっしゃる通り。)

    こう思って鋳物鍋に突き進むことに。
    ただ失敗作を1万個作ってやっと完成!3年かかったが。

  4. ふたと鍋の接触面の密着度がすごい
    隙間が全くないので紙も通さない。
    1/100mm単位で仕上げてるのは世界でも類を見ない。
    だから水分を逃さず閉じ込めるのだそう。
    素材の味を引き出す力が際立ってくる。
    鋳物にガラス成分入りの塗料を吹きかけて800度の窯で焼きあげているのだそう。
    それで鋳物鍋をコーティング。そうすることで遠赤外線効果が発揮される。
    食材が芯からあったまるのだそう。
  5. コールセンターがすごい
    これはびっくりした。
    苦情を受け付けてるというよりは、客からレシピの要望に応えてた。
    『離乳食をバーミキュラで作れないか?』との問い合わせだったが、隣のキッチンで専属のシェフがすぐに試作!
    結局野菜スープとペーストを作ってました。
    そしてその日のうちにすぐに返答。
    どのくらいの率で対応してるかはわからんがこのスピード対応は神対応。
    これ試作段階の映像をユーチューブとかで流してレシピ公開すれば更に売り上げ伸びそう。

  6. 魔法の鍋が炊飯器に
    IHと組み合わせることで踊り炊きが可能に!
    米が立ってふわふわに!
    それがライスポット。

    いい値段しますね。結婚祝いとかでよさそう。
    なかなか自分じゃ買いにくい値段。
    でも5万台以上売れてます。
  7. バーミキュラを使った名店『器楽亭 』
    アンジャッシュ渡部も紹介してた居酒屋。
    この鍋を使ったら米が美味しいと評判に。



    ちなみに食べログの評価は4.06
    なかなかの高評価。
  8. 次はアメリカ!
    アメリカでローストチキンを試作して好評のようでした。
    ささみのパサパサが無くなってジューシーに。
    9月からネット販売をされるそうです。
    これもヒットしそうだなあ。




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