【2017.12.21テレ東 カンブリア宮殿】マクドナルド復活の裏!カサノバ社長は何をした?




カサノバ社長の取った策とは?

マクドナルドの業績が劇的に回復しているそうです。

私は賞味期限切れの鶏肉を使おうが何しようが、マクドナルドを食べ続けてきました。
なぜならどこのファーストフード店よりもポテトが美味しいから。
あと子供がマックしか食べない時期があったからしようがなく。
もちろんハッピーセット目当てで、妖怪ウォッチやらプラレールやら買いあさり。

遡れば30年くらい前に、マックでクイズのスクラッチが配られていて、正解するとポテトとかもらえたのが大のお気に入りでした。
ネット社会ではみんな正解しちゃうからもう復活することは無いでしょう…
…ということで昨今のマック凋落は残念な限りでした。

マックのカサノバ社長が取った策は

  1. ハンバーガー大学
    全国から集まった店長会議をハンバーガー大学という。
    それにこまめに顔を出すことでコミュニケーションを取っている。
    その中で一貫して社員への感謝の意を伝えていた。
    『あなたたちは、お客様とわが社の社員にとって大事な人材である』と。
    現場と経営陣の距離が離れないようにするのが目的らしい。

  2. サラズカフェ
    サラ社長が社員とコミュニケーションを取るための時間。
    ケーキを食べたりお茶をしながらリラックスした雰囲気で現場の声を聞く。
  3. Power of one(パワーオブワン)
    全従業員の心をひとつにあわせるため、店員や食材の業者等を含め14万人でオリジナルダンス動画を作成した。
    その中でも印象的だったのは…
    『我が部署が100%でも、他部門が50%では全体で100%にはならない。だから一体感が大事』だと。
    この言葉には2つの意味がある。
    ひとつは『皆が一つになって協力する』、もうひとつは『一人一人が最善をつくす』の意味。

  4. 原田前社長とカサノバ社長の違い
    フランチャイズのオーナー曰く、
    『二人とも運転(経営)は荒っぽい、しかし、サラ(=カサノバ)は曲がる前に事前にアナウンスしてコミュニケーションを取ってくれる』と。
    さらっと原田社長をディスってました。
    二人ともスピード感を持って改革に当たっていたけどその変革についてくるように丁寧に説明があったのがカサノバだったと。
    きちんとコミュニケーションをとれば、社員は会社の指示通り動くとも。

  5. 徹底した現場主義
    赤字になった時に全国の店舗を回って直接社長自らお客さんからヒアリング。
    特に外食時の店選びの選択権がある母親に話を聞いた。
    何かが起こってる(何かが起こった)場所=現場
  6. 赤字なのに従業員の基本給を上げた
    会社は人によって支えられている。
    ビジネスの成功は社員が満足しないとダメ。だからあえて上げた。
    今がパラダイムシフトだと。

個人的にはクレジットカードが使えるようになって増々頻度が増えそうです。
あと100円で全サイズのポテト食べられる日をもっと増やして欲しい。




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