【2017映画鑑賞記録】ベイビー・ドライバー




ベイビードライバー

品川で久々に映画鑑賞。
ちなみにその直前にマクドナルドで150円の昼ごはん。
JAFクーポンでポテトL+コーラSで150円はかなりお得。ありがてえ。

監督はホットファズやワールズエンドでおなじみのエドガーライト。
現代を舞台にしたクライムカーアクションなんだけど、冒頭にタイトルが流れて『ジャーン』って音楽鳴らすあたりとか、なんか昔の映画(60~70年代???)っぽい感じがして懐かしい。

主人公が事故の後遺症で耳鳴りがずっとしてるんだけど、それを抑えるために聞き続けてる音楽がシルク姉さんでお馴染みの『テキーラ』とかクイーンなんでやっぱり懐かしめの選曲。

一応元々は心優しい主人公が、不幸な生い立ちや環境で犯罪にやむなく手を染めていって強盗時のドライバーをやらされてる設定。とは言え、ラストは明らかに過剰に殺めてるシーンもありなんともご都合主義的にまとめていった感はある。まあ、爽快なドライブテクニック目当てで観てるんだからその辺は気にはならないが。

グラサンがトレードマークなんだけどなんか微妙に似合ってないというか様になってないというか。その辺が根っからの悪じゃない感を醸し出すのに成功してるので巧い演出。
この感覚、前にもあったなあ思ってたら、8.6秒バズーカ―だった。
あの2人も全然サングラスが似合ってなかったし。あか抜けない感じがある意味よかった。

この監督はアナログな感じが好きなんだろうね。なんかアメリカングラフティを彷彿とさせる感じもちらほら。コインランドリーの洗濯物が赤、青、黄色とかで回っている色合いもレトロな雰囲気。洗濯物が回って回って最後レコード盤に移っていくシーンも良かった。
I-pod使ってる割に、カセットテープで編集したりとその辺のギャップもノスタルジック。
この辺は監督のセンスを感じさせる。

ケビンスペイシーやジェイミーフォックスも出演していて映画を締めてるし満足度はそこそこ。

最後、主人公とヒロインが逃走の末に捕まるのだが、その後に蛇足なシーンがあったのが気になったかな。ボニーとクライドのラストなんかと比較するとどうしても…

でもまあ華麗なドリフトも見られたし気楽に観る分には損はしません。

☆×3.9(5点満点)




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