【2017年カラオケ年間ランキング発表!】20年前と比較すると紅白が盛り上がらない理由が顕著な件




2017年JOYSOUNDカラオケ年間ランキングが発表されました

年末のお楽しみ、カラオケ年間ランキングが発表されました。
最近のヒット曲が分からない年頃になりましたが、なんとなくランキングを眺めていたらあることに気付きました。

20年前のJ-pop全盛期を過ごした身としてはその頃の記憶と重ねていた所…

  2017年
順位 歌手名 楽曲名 リリース
1位 星野源 2016
2位 中島みゆき 1992
3位 RADWIMPS 前前前世 2016
4位 秦基博 ひまわりの約束 2015
5位 MONGOL800 小さな恋のうた 2001
6位 浦島太郎(桐谷健太) 海の声 2015
7位 一青窈 ハナミズキ 2004
8位 スキマスイッチ 奏(かなで) 2004
9位 高橋洋子 残酷な天使のテーゼ 1995
10位 GReeeeN キセキ 2008
11位 レミオロメン 3月9日 2005
12位 back number 高嶺の花子さん 2014
13位 UNISON SQUARE GARDEN シュガーソングとビターステップ 2016
14位 ゆず 栄光の架橋 2004
15位 AI Story 2005
16位 AKB48 365日の紙飛行機 2015
17位 米津玄師(よねづ・けんし) アイネクライネ 2014
18位 WhiteFlame feat.初音ミク 千本桜 2012
19位 西野カナ トリセツ 2016
20位 欅坂46 サイレントマジョリティー 2017
  1997年
順位 歌手名 楽曲名 リリース
1位 GLAY HOWEVER 1997
2位 安室奈美恵 CAN YOU CELEBRATE? 1997
3位 kinkikids ガラスの少年 1997
4位 加門亮  れい子 1997
5位 北島三郎 1997
6位 大滝詠一 幸せな結末 1997
7位 斉藤和義 歌うたいのバラッド  1997
8位 山崎まさよし One more time, One more chance 1997
9位 オーロラ輝子 夫婦みち 1996
10位 河村隆一  LOVE IS 1997
11位  Mr.Children Everything (It’s you) 1997
12位 ル・クプル ひだまりの詩 1997
13位 松田聖子  私だけの天使 1997
14位 SPEED white love 1997
15位 長渕剛 ひまわり 1997
16位 globe FACE 1997
17位 米良美一  もののけ姫 1997
18位 猿岩石 白い雲のように 1996
19位 SMAP セロリ 1997
20位 kinkikids 愛されるより愛したい 1997

比較して気付いたこと

1997年のランキングを調べた上で両年のベスト20を一覧にしました。
そして、それぞれのシングルの発売年も調べました。
すると・・・

  1. 2017年のランキングに2017年発売曲がわずか1曲
    なんとなく以前の曲が入ってるなあと思いながら調べてみるとなんと欅坂46のサイレントマジョリティーしか今年発売の曲が入っていない。
    今年に流行った曲が思い浮かばないってことはつまりそういうことなんでしょう。
    ちなみにAKB48が今年出したシングル4曲は全てミリオン達成も全てカラオケではランク外・・・
    この辺の話は今更感はありますが改めて秋元康氏はどう思ってるんでしょうか。
    なんも思ってない可能性大ですが。
    『川の流れのように』みたいな曲はもう作ってくれないかな・・・

  2. その反面、1997年のランキングにはその年発売の曲が18曲
    まあ、だからさあ、その年のヒット曲がみんな口ずさむことが出来たから、素直に『ヒットしてたねえ』と認知できてたんだよね。
    それが当たり前の時代に思春期を過ごしてたのでなんとも現状を鑑みるにつけ複雑な気持ちに。
    だから近年の紅白が盛り上がらない理由がこれで明確かと。
    その年の曲をカラオケで歌ってないんだから見たって『なんじゃこりゃ!』の世界な訳で。
    もう単純にカラオケランキング上位の人を紅白に出場させた方がNHKさんいいんじゃないの?
    その年の微妙な歌手連れてくるよりマシかと。

    37歳で『昔は良かった』的なことをいいたくは無いけど、実際2010年より前の曲が9曲もランクインしてるってことはこの10年位のJポップって極端に言えば何も残せていないって感じがしてしまう。
    単純にこの10年のJポップを俺が知らないのは100も承知で言ってるのですが。
    ユーチューブや違法ダウンロード等で、CDの売上枚数が減少するのは仕方ないけどそれでも魅力的な曲があれば、売り上げは減ってもカラオケの上位にはその年のヒット曲が入るはずだしね。

  3. 個人的にはここ数年で一番気にいったSTAY TUNEの順位は・・・

    363位 STAY TUNE Suchmos

    サチモスのSTAY TUNEは2017年11月のカラオケランキングで363位。
    いやあ、難しい曲だろうからカラオケには不向きかも知れないがもう少し上でもいいんじゃない?
    こんな曲がもっと上位に来たらJポップもまた面白くなると思うんだが。

とりあえず星野源の天下が2018年も続きそうです。

 




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