【 SUNNY 強い気持ち・強い愛】懐かしの90年代劇中歌はこれ!




ついにSUNNYが8月31日から公開です

2011年に公開した韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』の日本版リメイクが今週末から公開です。
先日観た『カメラを止めるな!』の上映前予告編でも流れてましたが世代的にはドンピシャなので、同じく予告編で流れてたシティハンターのTMの『ゲットワイルド』共々、懐かしさに浸りながら見入ってました。

【ネタバレあり】映画『カメラを止めるな!』は、ナイツの回収型漫才のようで見事だった件!

2018.08.09

本作では小室哲哉が最後の映画音楽監修ということで寂しい限り。
文春での不倫報道があった際にはこの企画もあったろうからすぐには引退できなかったのかね…

2011年版は2年前にテレビ(だったかな?)で観たけどなかなかの佳作でした。
個人的には70点くらいの評価だったような。

韓国映画好きとしては特有の粗削りなエネルギッシュさが民主化の時代背景に相まって垣間見れた点で印象的でしたね。
40代のヒロインが高校時代の自分たちと行き来する物語なので、見てた当時も『これ、日本版でリメイクしたら小室サウンドだろうなあ』と思っていたので考える事は皆同じといった所。

そう言えば同じく韓国映画の『怪しい彼女』も日本版を多部未華子でリメイクされましたが是非オリジナルの方を見てください。
傑作ですので。この映画も歌ってるシーンが見せ場でしたね。映画と歌はやはり切っても切り離せない…

で、肝心の劇中のラインナップがコレ

安室奈美恵「SWEET 19 BLUES」
・安室奈美恵「Don’t wanna cry」
小沢健二「強い気持ち・強い愛」
久保田利伸「LA・LA・LA LOVE SONG」
hitomi「CANDY GIRL」
・JUDY AND MARY「そばかす」
・trf「survival dAnce ~no no cry more~」
・trf「EZ DO DANCE」
Chara「やさしい気持ち」
PUFFY「これが私の生きる道」
・森田童子「ぼくたちの失敗」

どうですかね?
90年代は思い入れのある曲が多いので、もっと追加したり入れ替えたい感はありますが…
まあその辺は各人の好みや思い出とのオーバーラップ具合による感。

ぱっと見ではまず、hitomiのキャンディーガールは入れて大正解!でしょう。
今回、90年代=コギャル文化をフューチャーしてるので、別格の安室は置いておいてその時代特有のイケイケ感があった歌手&曲と言ったらこれかなと。どっか社会を舐めた感じの勢いある曲調が印象的。本人も思いっきりギャルでしたしね。

その時代の『勢い』を感じさせるという面ではスピードを入れて欲しかったなあ。
スピードと言えばボディー&ソウルで『同じ Step の毎日じゃ生きてる事さえ忘れちゃう…それじゃ張りがない!』
…って歌ってたのは衝撃的でした。小中学生の歌手が歌う歌詞じゃねーよと。
『同じ通勤時の満員電車、同じデスクワークの繰り返しの毎日、こんなんじゃ生きてる意味が感じられない。これじゃ駄目だ!』ってもがく40代のサラリーマン・OLの歌詞だろうと…

安室はしっとり系2曲だけど太陽のシーズンとかアップテンポ系入れて欲しかったなあ。
トライミーでもいいけど。
後、せっかくだからグローブの曲をお願いしたかった。スイートペイン辺りが映画に合いそうだが。
その他候補に挙がりそうなのはスピッツ、ミスチル、大黒摩季、マイラバ、華原朋美、グレイ、広瀬香美といった面々か。
マイラバのハローアゲインは現代パートの部分で入れたら間違いなく泣くわ。
もしくは浜ちゃんのウォーウォートゥナイトでも号泣するが…ちょっと曲に映画が持ってかれ過ぎて逆にアウトかもしれないが。

でも華原朋美はギャルの象徴でもあった訳だし挿入してあげたかった。
セイブユアドリームとか90年代パートに入れてあげて、希望にあふれて夢見て皆でカラオケしてるシーンなんかで使ったらぴったりだと思う。

あとラインナップで特徴的なのは僕たちの失敗が入ってることかな。
90年代青春時代を生きた人にとってはある意味トラウマ曲だわね、これ。ドラマ共々インパクトあったし。
映画の中で使いやすいっちゃー使いやすい曲だろうけど。
ここは『こういうシーンですよ』って監督が誘導しやすいというか…
劇中歌ってそんな効果もあるからあまりに露骨だと…って思うので実際は見てみないとなんともね。

パフィーはアジアの純真よりも確かにこっちかな。
アジア~は歌詞が天才過ぎるから、90年代の『コギャルのなんとなくぱっぱら感』出すには私の生きる道一択で。
ちなみにこの曲は資生堂のCMで使われたけど、『これがきる』の青文字音読みして『しせいどう』って話、当時良く聞きましたね。

女優陣は…

渡辺直美はこの人しか思いつかないって感じですね。
ちょっと年齢が若いけど。
90年代活躍してた篠原涼子とともさかりえを入れてくれたのはナイスキャスト。
遊び心で映画内で金田一や半熟卵のワンシーンとか、ごっつええ感じでキャシー塚本からセクハラ受けてるシーンを流して欲しいですね。
30代から40代には感涙ものですわ。
しかしまあ、よくともさかりえキャストされたな…
内田有紀とか広末涼子は候補になったりしなかったのかな。
ちょっとおばさん感が足りないっちゃー足りないか。
そう考えたらライザップで痩せた佐藤仁美なんかババア臭あって生活感もあるから入っても良かった。
遠野なぎこまでいくとちょっと行きすぎか。
90年代パート担当の若手女優たちは正直あまり名前がわからんが、演技巧いと思う松岡茉優も観てみたかった。
ちょっと高校生役には老けてたか???

最近の予告編見て、とりとめもなく書いてしまったが、気が向いたら劇場に足を運んでみようかと…




コメントを残す