【月曜から夜ふかし】千葉県の銚子鉄道…総売上の7割が〇〇な件&『電車を止めるな!』とは…




月曜から夜ふかしで銚子鉄道が取り上げられます

千葉県出身のマツコ・デラックスは恐らく知っていそうですが…

2019年7月29日放送の月曜から夜ふかしの中で、銚子電気鉄道(愛称:銚電)が取り上げられます。

1923年の開業以来、何度も経営危機に陥ってきたものの、奇跡的な復活を遂げ今日にいたっています。

では、なんで復活できたのか…

2006年11月の銚子電鉄WEBサイトにこんな一文が…

「ぬれ煎餅を買ってください。電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです」

わかりやすいまでの泣き落とし作戦…

なんでも当時の社長が業務上横領で捕まってしまい、行政からの補助金が打ち切られるハメに(自業自得)…

老朽施設の改修やら、車両の法定検査に200万円必要となり当時の経理課長がサイト上で声を上げたのが冒頭の内容。

これがブログやSNSで拡散されバズった結果、顧問税理士竹本さんが立ち上げたオンラインショップに2週間で1万件を超える注文が殺到し、なんとか廃線の危機を脱したとのこと。

HPには色々な頑張ってる感あふれるアイディア商品があふれています。

まずい棒はヒットしたそうですね。

食べたことは無いけど恐らく見た目からは味は普通な感じ。

割れせん10枚相当詰め合わせなら600円だそうです。

 

結局、このせんべいの売上が収益の7割を占めているとのこと。

以後、お化け屋敷電車、駅名ネーミングライツ、イルミネーション電車、ふるさと運転士等々数々のアイディア勝負で話題を提供。今日まで存続させています。

特にふるさと運転士は、希望者に運転士の刺客を取得してもらい、休日に実際に銚子電鉄で運転してもらう企画。

この提案は、「みんなの夢AWARD8」というイベントで準グランプリを受賞し実現化に向けて動いているとのこと。

実現できれば、運転取得の教習収入も見込め売上アップに見込めるプラスも!

そして今では当時の顧問税理士だった竹本さんが社長をしています!

で、個人的に注目しているのは『電車を止めるな!』

様々な仕掛けを展開している銚子鉄道ですが、その中でも気になるのが、映画『カメラを止めるな!』のもろパクリ映画『電車を止めるな!』

クラウドファンディングで500万円集めたそうです。
本家よりも予算かかってるんじゃないのか(笑)

6.4キロってのは実際の銚子電鉄の総走行距離。短い…

銚子電鉄は厳しい経営状況の改善を目指し、“超C(銚子)級”映画『電車を止めるな!』の制作を開始します。

低予算ながら大ヒットした映画「カメラを止めるな!」に触発され、タイトルは「電車を止めるな!」としました。心霊電車というイベント列車の乗客が意外な体験をしてパニックになる状況を描写し、車内でささやかれる実際の怪談を交えながら、虚実が混じり合う内容を考えています。
「まずい棒」の考案者で、同電鉄の「お化け屋敷電車」をプロデュースする寺井広樹さんに、原作脚本をお願いし、娯楽性の高い作品を目指しています。映画館で楽しんでもらった上で、銚子電鉄の電車内でエピローグを上映します。
 
2020年度以降は変電所の改修に多額の費用がかかるほか、2編成の車両検査もあります。地域の足、観光のシンボルとして残すための資金を繋ぎたいと考えております。銚子だけに“超C級”エンターテインメントを提供し、「日本一のエンタメ鉄道」を目指し、多彩なイベントで集客を図ってまいります。

厳しい経営状況が続く中、「電車を止めない」ために作る映画です。出来るだけ多くの方に見て頂き、楽しんで頂くことで、鉄道を守ってまいりたいと思います。
皆様の応援、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
 
HPにはこんな説明がありました。実際に電車を止めないための映画だそうです。
でもちょっと製作が遅れているようですね…
こんな気になる書き込みも。
 
Esther Andersen
竹本様
映画だけでなく本もこけるでしょう。寺井の杜撰さは、業界では有名。一緒に仕事をした者は、二度と寺井とはしたくないと口をそろえていいます。うまい棒のやおきんと権利関係でもめたことを教訓にしていませんね。いまだに役者に台本も届かないという惨状。
自業自得です。ちなみに、原作本、本人が書いていません。本に書かれていることを尋ねてみるとよいでしょう。こたえられませんから。読んでもいないでしょう。魂がこもっていない作品は売れません。しわ寄せがいっている吉村様、赤井様、心中お察しします。
 
寺井というのはプロデューサーのようですね。
 
なんとか無事公開にたどりつければいいのですが。
 
本作には友情出演でオリエンタルラジオのあっちゃんこと中田敦彦も出演!
 
マセキ芸能社・木村裕子も出演します。
 
恐らく後者はマイナーなんで知らない人が多いでしょうが、確かタモリ倶楽部で見かける鉄道オタクアイドルです。嗚呼、もうアイドルって年齢でもないか…
 
ちなみに映画の内容は。。。

廃線寸前の鉄道会社が企画した
起死回生の「心霊電車」企画
カメラを前に社員全員で必死に心霊現象を演出するが
視聴者から厳しい書き込みで炎上していた。

しかし、丑三つ時に本物の霊現象が起こり始める。
電車は止まることなく走り続け、終着駅まであとわずか…
参加者、そして銚子電鉄の運命は

だそうです。
 
どこまで話題になるのかわかりませんが是非千葉テレビあたりで放送されるのを楽しみにしています!
そうすればジャガーさんとコラボってのもアリじゃないですかね???
 

この銚子電鉄で思い出したのがローマ法王に米を食べさせた男の話

こちらは限界集落、石川県羽咋市の神子原地区を、年間予算60万円で立ち直らせた“スーパー公務員”高野誠鮮氏の話でしたが、限られた予算の中でいかにしてアイディア勝負で自立させていくか?ってのは共通している。

いつまでも補助金に頼ってるのが当たり前!なんてのは甘えで、アイディアいかんでどうとでも切り開ける!っていう見本。

むしろ、こういうアイディア出した自治体に予算をつけてあげればいいのに…




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