【息子を慶應義塾横浜初等部合格に導くまで 54】子供を本好きにしたいなら『少年探偵ブラウン』がおススメ!




少年探偵ブラウンとは…

慶應普通部に受かった私が小学校時代に読んでいた本をご紹介。
これを読めばお子さんも慶応に受かる・・・かどうか知らないが間違いなくおススメ。

小学校低学年のお子さんにおススメです。

主人公は小学5年生の男の子。
あだ名は物知りなので『百科事典君』。
父親が警察署長で難事件をアドバイスしていく。

その様子を見ていた母親が探偵になることを勧めて夏休みから開業するというお話。

 

ココがおすすめのポイント!

  1. 一話完結で読みやすい!
    短編の推理物なので非常に読みやすい。
    元々推理小説は好きだったので自然にハマりましたが、本嫌いの子でも恐らくとっつきやすいはず。
    最初の方は出題編で、後ろの方に解答編みたいのがあったはず。
    これだけ名探偵コナンが流行ってるんだから、この本も現代でヒットする要素はあると思う。
    コナン好きなら是非読んで欲しい。
    あとズッコケ三人組が好きな人もおススメ。
  2. 自分で謎が解けたときの達成感がすごい
    一話自体は短いので、どこに伏線があるのか探しやすい。
    でもなかなか見つからなかったけどね、当時は。
    慣れてくると、この辺の文章が怪しいなあとか勘が働いてくるので読解力が身に付きます。
    恐らく中学受験でも大いに役立ったはず。
  3. 過激な描写が無いので安心して読める
    確か殺人事件とかは無くて子供同士のトラブルとか詐欺とかだったような・・・
    コナンとか金田一はすぐ人が死ぬからね・・・親御さんも安心の一冊。
  4. アメリカ文化への入り口
    フロリダが舞台なんだが、読んでいた当時(30年くらい前かな)小学校低学年くらいに、この本を通じてアメリカ文化を垣間見たような覚えが。自宅のガレージを探偵事務所にするあたりなんかいかにもアメリカ的であこがれたような。
    当時こちらブルームーン探偵社とか見てたから余計にね。

唯一覚えてる話・・・

うる覚えですが一話ご紹介。確かこんな流れ。
興味があれば皆さんも解いてみてください。
スゲー大雑把にしか覚えてないので勘弁を。

ある暑い夏の日。ブラウン少年があるおじさんの家を訪ねました。
家の前には車が置いてありました。
呼び鈴を押すとおじさんが子供(1歳くらい)をつれて出てきました。
ブラウン少年は尋ねます。
『おじさん、今日はどこにいたの?』
するとおじさんは、抱えていた子供をボンネットの上に乗せてこう答えました。
『ずっと出かけていて、ついさっき車で戻ってきたんだよ』
ブラウン少年はこう切り出します。
『おじさんは嘘をついてるね』
さて、どこでブラウン少年は嘘を見破ったのでしょうか?

答え

熱いはずのボンネットの上に子供を乗せたら火傷してしまうのに、そうでないということは・・・

なぜかこの話が印象に残ってるんだよね。
ほんと子供にはちょうどいいレベル。

慶應幼稚舎とか横浜初等部受かるレベルの子であれば、読み聞かせしてわかる子もいるかもね。

小学校時代に読んだ本ではベストテンに入る名作!
小学生でもできる謎解きレベルが絶妙!




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