【労基署調査】残業代を過去3ヶ月分遡って支給&営業手当を廃止した件




ついに勤務先にも労基署調査が入ってしまいました

労基署調査は過去何回か立ち会いましたが、残業代狙い撃ちに関しては今回が初めて。
他社の方々に聞いても最近入られるケースが多く対応に苦慮しているご様子。

遅かれ早かれ皆さんの会社にも出没するでしょうから参考になれば…

まずは上記の文書が届きます。今回はとある営業所に届きました。
なので対象はあくまでその事業所だけ。本社等その他事業所は対象外です。

で、調査日に労基署に来い!って言われるわけですね。
調査したいんだったらお前達が足運べよ!って思う訳ですが…当然言えず。
税務調査みたいに来られてあれこれPCログいじられてもそれはそれで困るんで文句は言えません。

持参するものはこちら。

とりあえずそこまで面倒な書類は無く、④⑧⑨についても直近3ヶ月ですんでるからまあ良かったねという感じ。
時効マックス2年間提出とかだったら覚悟しましたが、とりあえず3ヶ月なら仮に遡及して支給するにも痛手は少ないはず。

で、資料揃えて、いざ労基署へ

90分弱持参資料の説明、ヒアリングがありましたね。
担当官はいかにも「ザ・役所マン」って感じでしたが印象は悪くなく。
真面目そうでしたね。

詳細は省きますが、ご多分に漏れず「営業手当の金額が実労働時間に見合ってないよお兄さん!」と指摘されちゃいました。
まあ、「でしょうね!」って話です。20~30時間オーバーしてるもん。何も言えなくて・・・夏・・・

だからもう一回営業担当者に勤務実態ヒアリングして差額を払う準備をしなさいよと怒られて帰ってきました。
後日、差額を本人たちに支払った形跡を報告&以後も生じる差額分をどうするか対策報告しろよ!と宿題を与えられ…

でまあ、そこでひとつ上野男たち(注:役員の人たちのことです。包〇の上司ではありません。いや、実際は知らんが…)が、思い切って「you~、営業手当無くして実残業時間に単価かけて残業代支給しちゃいなよ~」という従業員にとっては満額回答のファイナルアンサー。これで労基署も納得して無事終了。いや無事では無いか…今後利益を圧迫するのは間違いない訳で。

せめて営業の人たちのモチベーションが上がればいいですけどね…




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