【ザ・検便】自動洗浄トイレであることを忘れてしまい、例のブツが流されていく瞬間が世の中で一番切ない件




毎年恒例、健康診断=検便の季節がやって参りました

Embed from Getty Images

皆さん、検便をどうやってされてますか?

毎年検便の季節が来るたびに、いかんともしがたい胸のざわつきが止まらないわけですよ、ええ。

まず第一の危惧としては『ちゃんと2回分取れるんだろうか?』という点。

大抵2日分提出するわけですが、前日とかにスムーズに放便できないリスクに備えてある程度前からの便を採取しておきたいって気持ちに駆られるんですね。
本当は当日、前日あたりの組合せがベストなんでしょうが、なかなかそれにかける勇気はない。
だから3日前のを取り合えず取っておくんですよ。
ここでまず心の余裕ができて、あとは前日あたりに出れば一安心というか・・・
皆さん、2日間分の提出と言われたら、『いつといつ』の分を提出してるんですかね???
すげー気になります。

2番目の危惧は、『どこで便意を催すか?』という点。

これも大事ですね。
一応5日前位から肌身離さず検便キットは持ち歩く訳ですよ。
ベストは自宅でゆっくりゆったりリラックスした状態でやりたいわけですがそうは問屋が卸さないケースも多々あり。
今回の私のケースで言えば、1回は無事に自宅、もう1回は出張先の北海道で新千歳空港のトイレで採取しました。

帰りのフライト前だったのですが、翌日が健診当日だったのでね。
もうここで取るしか無かろうかと。
恐らく搭乗手続き前の荷物検査にて、X線に検便のブツを通過させた日本人は俺が史上初なんではなかろうかと・・・

あの緊張感、たまらんよ。
もし係員に『なんですか?この容器は?チェックしてもいいですか?』なんて言われた日には生きていけないでしょ。

ヤクの運び屋以上に緊張した荷物検査でしたわ。
勝新太郎もおそらくあの世でびっくりしてるね、俺を超えた奴が出たかと・・・

そして3つ目の危惧は自動洗浄トイレであるか?という点。

これは結構大きな問題なんですよね。
過去2回失敗してますから。

つまりこういうこと。

トイレにトイレットペーパーを敷く

検便キットについてる専用の紙を敷く

排便

『さあ、いざ採取しようかな・・・』

自動で水洗ジャー!!!!!!

『あああああああああああああああああああ!待て、こら、俺の〇ンコ~~~』

まあ検便あるあるですよね、恐らく。
全人類のうち、13億人位は経験してるんでは無いでしょうか、海外で検便あるか知らんけど。
インドあたりではガンジス川でこのあるあるが、あるとか無いとか・・・

この流れゆく一瞬の刹那、なんとも言えない気持ちになるんですよ。
もうどうすることもできない、見送るしかないあの気持ち。

増水した濁流にのみ込まれゆく我が子の姿を、ただ対岸からどうすることもできずに眺めるしかできないやり場のない気持ち、無力感。

これは経験した人にしかわからないと思います。

こんな目に一人でも多くの人が遭遇しないように一言言っておきたい。

『トイレの電源は抜いておけ!』

もしくは、もうトイレにするのをやめて地べたに新聞敷いてするか、和式便所に自宅の便所を変えるか、はたまたケツの穴にダイレクトに検便棒を差し込むか、ですね。


こんな強者も中にはいるんですよ。
なかなかのメンタリティに乾杯!
てっぺん取れるよ、間違いなく!

最後に

検便にまつわる悲哀の声を集めてみました・・・
そうだ、君たちは決して一人じゃない・・・

道徳の授業するより、検便の正しい知識を若人たちに教えた方が日本は平和になるだろうに・・・




コメントを残す